西尾 無の里の春
2003年
版画(シルクスクリーン)
H19.9cm × W27.3cm
昭和六十二年にダム建設のために廃村となった岐阜県徳山村の合掌造りの旧家が平原の滝の近くに移築され、無の里と呼ばれるようになった。移植された根尾の淡墨桜のひこばえも大きく育ち、日本の春ののどかな風景が伝承されている。
¥60,500(税込み)
※価格は額代込みとなっております。
2003年
Engravings(silk-screen printing)
H19.9cm × W27.3cm
¥60,500(Tax include.)
※The frame is included in the price.