三河の手筒花火
2006年
版画(シルクスクリーン)
H38.4cm × W26.6cm
徳川家康が三河に火薬の使用を許したので花火が大いに発達した。手筒花火は自ら作った竹筒に火薬を詰め、自ら腕に抱えて大音響の火柱の中に立つ。恐怖に打ち勝ってこそ本当の男になり、乙女達から敬愛の視線を浴びるという。
¥82,500(税込み)
※価格は額代込みとなっております。
2006年
Engravings(silk-screen printing)
H38.4cm × W26.6cm
¥82,500(Tax include.)
※The frame is included in the price.