斎藤吾朗アトリエ


EXHIBITION 個展や展覧会及び、常設展示のお知らせ

『第22回 斎藤吾朗アトリエ展』のご案内

2018.12.17

毎年恒例となっております、斎藤吾朗アトリエ展が来年お正月2日から開催されます。

 

 

第22回 斎藤吾朗アトリエ展
2019年1月2日(水)⇒1月13日(日)
◎10:00am~5:00pm
◎会場=斎藤吾朗アトリエ
 


『お正月2日から新作も展示して
アトリエギャラリーを公開致します。
どうぞ皆様お誘い合わせの上
ご高覧下さい。
 
斎藤吾朗』

 

 

爛漫プロジェクトさんによる、獅子舞も初日の2日10時30頃予定しております。

(時間は前後する可能性もございます)

皆様、是非お越しくださいませ。

 

 

『第22回 斎藤吾朗アトリエ展』のご案内

第86回独立展のご案内

2018.10.13

第86回独立展が下記日程で開催されます。

斎藤吾朗も200号の作品を出展致します。

 

なお、作品巡回の際には都度、当HPにてご案内致します。

 

 

【場所】

国立新美術館

〒106-8558

東京都港区六本木7-22-2

 

【期間】

2018年10月17日(水)~2018年10月29日(月)

 

【開館時間】

午前10時~午後6時(入場は閉会の30分前まで)

※19日(金)、26(金)は午後8時閉会。

※最終日29日(月)は午後3時閉会。

※23日(火)は休館日。

 

【入場料】

一般700円

大学生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方及び付添者1名まで無料

 

【休館日】

10月23日(火)

 

【イベント】

※ハガキ、HP等でご確認下さいませ。

※それぞれのイベント、変更の場合もございます。

 

ホームページURL:http://www.dokuritsuten.com

第86回独立展のご案内

西武岡崎店『赤で描く 斎藤吾朗展』のご案内

2018.09.27

西武岡崎店4階催事場にて、

 

『赤で描く 斎藤吾朗展』

 

が開催されます。

 

200号作品も3点展示される大規模な展覧会となります。

油彩の新作やシルクスクリーン版画も展示されます。

是非足をお運び下さいませ。

 

 

【場所】

西武岡崎店 4階催事場

〒444-8710

TEL:0564-59-0111大代表

ホームページURL:https://www.sogo-seibu.jp/okazaki/

 

【期間】

4階催事場:平成30年10月25日(木)~10月30日(火)

 

 

プレ展示として、いくつかの作品を次の期間3階プラチナサロンに展示致します。

3階プラチナサロン:平成30年10月16日(火)~10月24日(水)A.M.

※最終日は作品移動の為、午後から作品をご覧いただけません。ご注意下さいませ。

 

 

※それぞれ、期間と場所が異なります。お間違いの無いよう、お気を付け下さいませ。

 

【開場時間】

午前10時~午後9時

※最終日は午後5時閉場

※期間中無休

 

【イベント】

トークショー:10月27日(土)午後2時~

 

西武岡崎店『赤で描く 斎藤吾朗展』のご案内

瀬戸市美術館『第33回 風景の会 絵画展 -瀬戸を描く-』のご案内

2018.09.13

瀬戸市美術館にて、

 

『第33回 風景の会 絵画展 -瀬戸を描く-』

 

が松坂屋名古屋店、豊川市桜ヶ丘ミュージアムに引き続いて開催されます。

 

 

この展覧会にも斎藤吾朗の作品

 

『尾張瀬戸駅の風景』(油彩・S30号)

『瀬戸陶彦社』(油彩・F8号)

などが引き続き展示されます。

是非ご覧になって下さい。

 

 

以下、チラシより

 

「風景の会」とは、東海地方の日本画・洋画・版画作家が所属団体を越えて集まり、それぞれの表現形式や、芸術論の違いを認め合うことで風景画のあるべき姿を切り開いていくことを目的として昭和61年(1986年)に結成された団体です。その活動は幅広く、琵琶湖、富士山などの日本を代表する景勝地や、北方四島、東日本大震災後の東北など、日本各地を取材し、年に1回その作品を発表する展覧会を行ってきました。

33回目となる本展ではテーマを「瀬戸を描く」として28名の会員たちによる瀬戸の風景画を展示します。瀬戸は古くからやきものの産地として知られ、昨年は「日本六古窯」として日本遺産に認定されました。また、やきもののまちらしい情緒あるまち並だけでなく、岩屋堂や定光寺などの緑豊かな自然に囲まれた名所にも恵まれています。風景の会の会員たちによって描かれた多彩な表情を見せる瀬戸をご覧ください。

 

 

【場所】

瀬戸市美術館

〒489-0884

愛知県瀬戸市西茨町113-3

TEL:0561-84-1093

FAX:0561-85-0415

ホームページURL:http://www.seto-cul.jp/information/index.php?s=1535434721

 

【交通案内】

□名古屋駅から(所要時間約1時間)

地下鉄東山線で「栄」へ。名鉄瀬戸線に乗り換え「栄町」から「尾張瀬戸」下車、徒歩13分。

□名古屋I.C.長久手I.C.から(所要時間約30分)

東名高速道路「名古屋I.C.」「長久手I.C.」を降りて瀬戸方面へ。

グリーンロード「愛・地球博記念公園」、または「八草I.C.」まで行き、左折(北)し、瀬戸市街地へ。

□せと赤津I.C.から(所要時間約10分)

東海環状自動車道「せと赤津I.C.」を降りて瀬戸方面へ。

 

【期間】

平成30年10月6日(土)~11月25日(日)

 

【開館時間】

午前9時~午後5時

※入館は午後4時30分まで

※初日は午前11時開館

 

【休館日】

10月9日(火)、11月13日(火)

 

【入館料】

一般:300円(20名以上の団体:240円)

高大生:100円(20名以上の団体80円)

※中学生以下、妊婦、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料

 

【主催】

瀬戸市美術館

公益財団法人瀬戸市文化振興財団

風景の会

中日新聞社

 

【イベント】

ワークショップ

テンペラってなんだろう?

~絵画の始まりについて~

※詳細はホームページをご確認下さい。

 

スペシャルギャラリートーク

※詳細はホームページをご確認下さい。

 

瀬戸市美術館『第33回 風景の会 絵画展 -瀬戸を描く-』のご案内

豊川市桜ヶ丘ミュージアム『第33回 風景の会 絵画展 -瀬戸を描く-』のご案内

2018.08.02

豊川市桜ヶ丘ミュージアムにて、

 

『第33回 風景の会 絵画展 -瀬戸を描く-』

 

が松坂屋名古屋店に引き続いて開催されます。

 

 

この展覧会にも斎藤吾朗の作品

 

『尾張瀬戸駅の風景』(油彩・S30号)

『瀬戸陶彦社』(油彩・F8号)

 

が引き続き展示されます。

是非ご覧になって下さい。

 

【場所】

豊川市桜ヶ丘ミュージアム(2階市民ギャラリー 第1~3展示室)

〒442-0064

愛知県豊川市桜ヶ丘町79-2

TEL:0533-85-3775

 

ホームページ

http://www.city.toyokawa.lg.jp/saijibunka/bunka/tenrankai/sakura-hukei-seto.html

 

【交通案内】

電車:JR飯田線「豊川」駅・名鉄豊川線「豊川稲荷」駅下車、徒歩約15分

車:東名高速「豊川I.C.」から約10分(駐車場約100台:無料)

※土日は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用や乗合せにご協力ください。

 

【期間】

平成30年9月4日(火)~9月16日(日)

 

【開館時間】

午前9時~午後5時

 

【休館日】

毎週月曜

 

【主催】

豊川市

風景の会

中日新聞社

 

【イベント】

・学芸員によるギャラリートーク

 9月9日(日)午後2時~

 

・呈茶コーナー 作家の茶碗で抹茶をたのしもう

 9月8日(土)、9月16日(日)午前10時~午後3時

 一服:300円

 (協力:豊川文化協会・瀬戸陶芸協会)

 

豊川市桜ヶ丘ミュージアム『第33回 風景の会 絵画展 -瀬戸を描く-』のご案内