先にご案内した名古屋市千種区の古川美術館で開催中の『第1回 新風景の会 絵画展 東海を描く』におきまして、
9月14日14時~斎藤吾朗が作品解説を行います。
美術館の東海の風景絵画ももちろんですが、美術館から徒歩1分の距離にある分館、爲三郎記念館で開催されている『瀬戸陶芸協会百年への挑戦 古今無双 瀬戸陶芸物語』もとても素敵な展示です。
是非この機会に足をお運び下さい。
~新風景の会とは~
「風景の会」を前身とし、その自由な芸術的精神を継承する風景画家の団体。
~古川美術館HPより~
所属する団体や会派を超えて、自由と相互の尊重をものに活動し、令和の新風を巻き起こすべく活動を開始した「新風景の会」。
中部画壇を代表する画家たちが描き出す「東海」の風景をお楽しみください。
【期間】
2023年9月8日(金)~10月1日(日)
【観覧時間】
10時~17時
(入館は16時半まで)
【休館日】
月曜日
※9月18日(月・祝)は開館、翌19日(火)が振替休館
【会場】
古川美術館
〒464-0066
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
TEL:052-763-1991
HP:https://www.furukawa-museum.or.jp/
【その他】
毎日アーティストトークがあり、出品作家が日替わりで自身の作品について解説します。
作家来館スケジュールは展覧会場にて発表予定となっています。
予約不要。(展覧会の入館券は必要となります)
期間中、開館日は毎日14時~(30分程度)を予定しています。
※斎藤吾朗は9月14日14時~作品解説を行います。